カテゴリ:リンパ腫治療経過( 5 )

ちっちーのリンパ腫治療の経過-5 2006年4月

4月17日(月)
病院
13回目の抗ガン治療の日であったが、ちっちーの様子、体重等からやらないほうが良いと言う事になる。
輸液だけやってもらう。
プレドニンと胃薬は、引き続き1日おきに投与する。
1~2日に1回、輸液をしたほうが良いとのことなので、自宅輸液をすることにする。自宅輸液のやり方を説明してもらう。
  
脾臓の腫瘍の大きさは変わらず。

体重: 1.76kg(-0.06)
診療費合計: 9,450円(含:自宅輸液セット)



4月14日(金)
病院
輸液と口内炎ができていないか診てもらうため
口の中は異常なし。最近冷たい場所にいきたがるのは腹部に違和感があるため。動かさずにそのままにしておいた方が良いと言われる。
  
体重: 1.85kg(いつもと違う診察台で計ったため、比較不可。こちらの体重計は、50g単位とのこと。)
診療費合計: 3,990円



4月10日(月)
病院
血液検査: 白血球数34900(前回よりも-200)
病院に向かうキャリーの中で、いつもと違って、横たわり元気がなかった。病院について体温を測定するが38度と今までになく低い。その後何度か計り直したが38-39度で正確な数値はわからなかった。先生と話した結果、今回は輸液だけして、治療はせず何日か様子を見ることにした。(治療しても大丈夫だろうと言う事ではあったが。)
  
脾臓の腫瘍が少しだけ縮小。


体重: 1.84kg(-0.11)
診療費合計: 5,985円




4月3日(月)
病院
血液検査: 白血球数35100(前回よりも+10500)
12回目抗癌治療内容
  シクロフォスアミド投与
  ビンクリスチン投与(予定よりも量を減らす)
  L-アスパラギナーゼ投与(追加)
  プレドニン投薬(1日おき1粒)
  胃薬投薬(毎日2種類)
  脾臓の腫瘍が少しだけ縮小。


体重: 1.98kg(-0.06)
診療費合計: 26,250円

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by cat-in-wonderland | 2006-04-17 15:22 | リンパ腫治療経過

ちっちーのリンパ腫治療の経過-4 2006年3月

4月3日(月)
化学治療12回目を予定


3月27日(月)
病院
血液検査: 白血球数24600(前回よりも+1200)
11回目抗癌治療内容
  シクロフォスアミド投与
  ビンクリスチン投与(予定よりも量を減らす)
  L-アスパラギナーゼ投与(追加)
  プレドニン投薬(1日おき1粒)
  胃薬投薬(毎日2種類)
  脾臓の腫瘍が1/2に縮小。


体重: 2.04kg(-0.10)
診療費合計: 27,510円



3月20日(月)
病院
血液検査: 白血球数23400(前回よりも+3200)
10回目抗癌治療内容
  シクロフォスアミド投与
  ビンクリスチン投与
  L-アスパラギナーゼ投与
  プレドニン投薬(1日おき1粒)
  胃薬投薬(毎日2種類)
  脾臓の腫瘍の縮小がみられる。


体重: 2.14kg(-0.20)
診療費合計: 27,510円



3月13日(月)
病院
血液検査: 白血球数20200(前回よりも+1800)
9回目抗癌治療内容
  シクロフォスアミド投与
  ビンクリスチン投与
  L-アスパラギナーゼ投与
  プレドニン投薬(毎日1粒)
  胃薬投薬(毎日2種類)
  脾臓の腫瘍は大きくなっている。
*腫瘍が大きくなり体調もいままでになく悪いことから、投与予定であるドキソルビシン(3週間前にも投与)をまた投与しても効果があるのか確認。最初は、ドキソルビシンは強い抗癌剤であり投与によりいくらかのガンの進行は抑えられているという事で今回も予定通り投与するはずだった。しかし、院内で検討の結果、今のプロトコル(COPLA)の第1週目からのトリートメントを、前回は抜いていたL-アスパラギナーゼを入れて再度行うことになった。


体重: 2.34kg(-0.28)
診療費合計: 27,720円



3月6日(月)
病院
血液検査: 白血球数18400(前回よりも+9500)
8回目抗癌治療内容
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)
  吐き気止め(?)のシロップ(1日3回、食前30分前か、8時間おき)
脾臓の腫瘍の大きさは前回とほとんど変わらず。
ヘマトクリットは34。前回よりも+5(正常値30-45) 脱水の可能性
*腫瘍も小さくならないし、見た目、ちっちーは悪くなっていくようなのでこのプロトコルを最後まで終わらせたほうが良いのか確認したところ、「腫瘍は小さくはなってないけど、大きくもなっていない。ということは抗癌剤が効いているので継続したほうが良いとの事。


体重: 2.62kg(-0.18)
診療費合計: 6,720円

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by cat-in-wonderland | 2006-03-27 21:50 | リンパ腫治療経過

ちっちーのリンパ腫治療の経過-3 2006年2月

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2006年

3月6日(月)
化学治療8回目を予定

2月27日(月)
病院
血液検査: 白血球数8900(前回よりも-5000)
7回目抗癌治療内容
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)
脾臓の腫瘍の大きさは前回とほとんど変わらず。
ヘマトクリットは29。前回よりも-2(正常値30-45)
*食欲増進剤について再度相談。前回とは違う先生であったが、今日の先生も薬を飲んでもそれほど変わらないというような意見。口の中に食べ物を入れてやったり、好きなものを与えるようにとのこと。この病院の方針かそれともちっちーの状態からの判断なのか?


体重: 2.80kg(-0.10)
診療費合計: 5,250円


2月20日(月)
病院
血液検査: 白血球数13900(前回よりも-300)
6回目抗癌治療内容
  ビンクリスチンの投与
  シクロフォスファミド投薬(週2回)
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)
  *ドキソルビシン投与

脾臓の腫瘍の大きさは前回とほとんど変わらず。
ヘマトクリットは前回と変わらず31。(正常値30-45)
*ドキソルビシンは、もともと、プロトコルCOPLAの第6、9、12週目に入ってる薬だが、ちっちーの腫瘍のある消化器官に対して副作用の恐れがあるので抜くことになっていた。でも脾臓の腫瘍が小さくならないので、今回投与することになった。 


体重: 2.90kg(±0.04)
診療費合計: 26,460円


化学治療を始めた頃は、治療後元気を取戻したようだったが、回を重ねるごとに、ちっちーは弱っていってるようだ。また治療前のちっちーに戻りつつある。おもちゃに反応することが少なくなってきた。

2月13日(月)
病院
血液検査の結果、白血球数14200(前回よりも-2700)
5回目抗癌治療内容
  ビンクリスチンの投与
  シクロフォスファミド投薬(週2回)
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)

脾臓の腫瘍の大きさは前回とほとんど変わらず。一番小さい場所がわずかに小さくなったかもしれないという程度。
ヘマトクリットが減少。36.5から31に。(正常値30-45)貧血がすすんでいる?

サプリメントについて
病院で積極的に勧めてる感じではなかったが、置いてあった“アガリ―ペットサメ軟骨”と“サメ軟骨”の2種類を一週間分購入。
食欲増進剤について
プレドニンの副作用が食欲増進であるとの事なので、他に処方されず。

体重: 2.86kg(±0.00)
診療費合計: 25,368円



2月6日(月)
病院
血液検査の結果、白血球数16900(前回よりも+2800)
4回目抗癌治療内容
  ビンクリスチンの投与
  シクロフォスファミド投薬(週2回)
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)

脾臓の腫瘍の大きさは前回と変わらず。
2日前の下痢と嘔吐は副作用ではなくガンが原因の可能性。
貧血は改善されつつある。

体重: 2.86kg(-0.16)
診療費合計: 17,850円

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by cat-in-wonderland | 2006-02-27 11:35 | リンパ腫治療経過

ちっちーのリンパ腫治療の経過-2: 2006年1月

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ちっちーのリンパ腫治療の経過です。下に行くほど、日付が古くなってます。





2006年

1月28日(土)
病院
血液検査の結果、白血球数14100(前回よりも-6300)でまだ正常値を上回ってるので化学治療3回目を行う。(5000以下くらいになったらできないとの事。)
  ビンクリスチンの投与
  シクロフォスアミド投薬(週2回)
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)

脾臓の腫瘍の大きさは前回と変わらず。(3センチくらいか)心音異常なし。
体重: 3.02kg(+0.04)
診療費合計: 21,840円


1月20日(金)
病院
血液検査をして前回の化学治療の副作用で白血球数が下がりすぎてないかを調べる。20400(正常値5500-12000)でOKだったので化学治療2回目を行う。
  ビンクリスチンの投与
  シクロフォスアミド投薬(週2回)
  プレドニン投薬(一日おきに1粒)
  胃薬投薬(一日おき2種類)

お腹のしこりの消失(触診で見つからず)、脾臓の腫瘍の縮小
体重: 2.98kg(+0.14)
診療費合計: 21,525円




11日の化学治療開始後、ちっちーの体調は良くなったようです。薬の影響でしょうがご飯はまた食べるようになったしおもちゃに少しだけど反応するようにもなりました。



1月11日(水)
病院
脾臓の腫瘍もリンパ腫と確認。
消化器に穴をあける恐れのある薬(L-アスパラ ギナーゼ)を抜いて、
化学治療開始
  ビンクリスチンの投与
  シクロフォスアミド投薬(週2回)
  プレドニン投薬(毎日1粒)
  胃薬投薬(毎朝晩2種類)

診療費合計: 30,870円

1月10日(火)
院長先生より電話にて再度検討した結果、脾臓の腫瘍が腹部のものと同じ種類のものか確認し、同じであれば明日の手術は行わないで化学治療で治療して行きたいとの説明を受ける。手術するにはリスクが高すぎるということ。

1月9日(月)
病院
抗癌治療を始めるために検査を行う。(血液検査、血液化学検査、X線単純検査、超音波検査、白血病ウィルス検査、猫エイズウィルス検査)
診断: お腹の腫瘍は、やはり脾臓に出来たもので、脾臓が確認できないほど大きくなっている。肝臓にも転移の恐れ。腎臓もやや大きくなっている。化学治療中に消化器に穴があいてしまう恐れがあるため脾臓の腫瘍を先に、手術で取り除く。白血病・エイズ共に陰性。胸水もたまってきている。→手術日を1月11日に予定。
体重: 2.84kg(-0.16kg)
白血球: 22200/mm3(正常値: 5500-12000)
診療費合計: 28,560円

1月7日(土)
病院
1月6日の話し合いの結果、「リンパ腫」と確定される。
触診にて脾臓と思われる個所に約7.5cmもある腫瘍を発見される。他には無し。
しこりの大きさ: 約1.3cm(+0.1cm)
体重: 3.0kg(-0.4kg)
胃の粘膜を保護する薬2種類を処方される。
診療費合計: 3,045円

しこりがみつかってから、ちっちーの具合がどんどん悪くなって行くのがわかりました。下記のような状況でした。
 ほぼ一日おきくらいに、朝、黄色の液を吐く。
 食べる量が減って行く。
 息が速くなっていく。
 大好きなおもちゃに反応しなくなる。
 一日中押し入れにこもるようになる。

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by cat-in-wonderland | 2006-01-31 16:14 | リンパ腫治療経過

ちっちーのリンパ腫治療の経過-1: 2005年12月

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ちっちーのリンパ腫治療の経過です。下に行くほど、日付が古くなってます。





2005年

12月25日(日)
病院から結果を知らせる電話
診断: リンパ腫の疑い
「標本中には血液成分を背景に、多数のリンパ節構築細胞が孤在散在性あるいは密に採取されています。これらの細胞は成熟リンパ球、前リンパ球、およびリンパ芽球が混在しています。主体を占めるのは前リンパ球およびリンパ芽球と判定される幼若リンパ球です。成熟リンパ球はわずかに観察されるのみです。細胞構成としてはリンパ腫にもっとも類似していますが、猫では反応性のリンパ小節形成により幼若なリンパ球が多く採取されることがあります。可能であれば切除による病理組織検査で確定診断を行うことが勧められます。」

1月6日にリンパ腫に詳しい先生が来て勉強会を行うのでそのときに、18日に採取した細胞について検討してみるということだった。

12月18日(日)
病院へ
雌猫であり、発情がきてからの避妊手術だったため、乳腺のしこりを疑われる。
針吸引検査(しこりに針を刺して細胞を採取して、その細胞を調べる。)を行う。外部に委託するため結果は1週間後。当検査のデメリットの説明を受ける。
しこりの大きさ: 約1.2cm
体重: 3.4kg
診療費合計: 9,975円


12月13日(火)
夜、お腹のあばらに近いところに、しこりを見つける。
しこりの特徴: 触ると場所が動く、やわらかい。




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by cat-in-wonderland | 2005-12-31 23:27 | リンパ腫治療経過