2006年 09月 06日 ( 1 )

リンパ腫の兆候?

  老猫カンタの尻尾で遊ぶぽっぽf0039288_116666.jpg

今日でちっちーが死んで4ヶ月になりました。本当に4ヶ月もあって、その間私は生活してたのと思うくらい早かった。
4ヶ月――ちっちーが抗癌治療してた時とほぼ同じ日数。そのガンと闘っていた、たった4ヶ月に全てが凝縮されていたような感じがする。

今日も「がんばれ!!ガンになった犬猫たち」のMLで、虹の橋に行ってしまった子達のメールを受け取る。私と同じような思いでガンになった愛する子達を見ていた飼い主さんたち。ちっちーの事と重なって悲しくなる。

ガンは早期発見が重要でそれが一番の治療とかいう。ちっちーのしこりが見つかって病院で細胞診でリンパ腫との結果がでるまで約1週間かかった。結果は電話で聞いて、その時に先生から来月初めにガンに詳しい先生が病院に来て勉強会をするのでその時に前回採取したしこりの細胞を診てもらうからそれで良いかと聞かれた。パニック状態の頭でそれでお願いしますと答えてしまった。その勉強会は2週間も先の事だったのに。結果はやっぱりリンパ腫だった。それからの治療だったので、これで2週間は治療開始が遅れた。
最初にしこりを診た先生は、メス猫だから乳癌だけしか疑わないで、体全体を触診しなかった。だからお腹の中に大きな腫瘍があることに気がつかず、皮膚のすぐ下にできたしこりだけの細胞診しかしてなかった。勉強会の結果を聞いた後、これからの治療の相談をしにちっちーを病院に連れてった時、別の先生がちっちーの体全体を触って、初めてお腹の中に大きな腫瘍があることがわかった。(この腫瘍が原発だった。)
治療は、その腫瘍がリンパ腫からくるものかどうかを調べてからと言うので、腫瘍の細胞を採って、レントゲン、超音波検査などをして、しこりと同じリンパ腫である事がようやくわかった。
先生のこと怒っていないし、あと2~3週間早く治療を開始してればちっちーは寛解していたかもと思うのは悲しいので(多分、それもないと思うけど)、この事は考えないようにしてる。
でももし、猫の体にしこりやおできのようなものが見つかって病院で診てもらう場合、先生の手で体全体を触診して他にないかどうか絶対に診てもらわなければいけないと思う。

今から思うと、去年の夏頃からちっちーが頻繁に水を飲むようになった。去年の6月までは私はフルタイムで仕事していたから、単に気がついてなかっただけなのかとも思った。(そう思いたかった。)
この時はガンなんて思いもよらず、腎不全が心配だったので尿を採って病院で検査してもらったところ、比重は正常値だった。雑菌が混じっていたが、前日に採取した尿だから(一応冷蔵庫に入れといたんだけど)と言う事だった。最近水を良く飲むようだと言ったら、「まだ若いから腎不全は考えられないし…。」と言う事で終わってしまった。(この先生はちっちーのお腹の腫瘍を見過ごした人。相性が悪かったのかもしれない。)
水を良く飲む=リンパ腫の症状というよりも、この時には腎臓にまでガンが広がっていたためかもしれない。(今年1月の超音波では、腎臓に転移の可能性有り。)
FIVとFeLVが発症した場合の症状の一つに、水を飲む量が増えると書いてあるHPもありました。(ちっちーは病院のキットの検査では陰性だったけど。)

ちっちーのご飯は制限してなかったけど、全然太らなかった。避妊手術後は、ちょっと体重が増えたけど、それでも室内飼いの猫としては細かった。猫として理想の体系なのかなと思っていたけど、その太らない(太れない?)理由が病気と関係あったのかな。
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by cat-in-wonderland | 2006-09-06 01:19