人が大好きな三毛猫、あやめ

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ご飯をあげるきっかきになった人に慣れた三毛。あやめと名付けました。ちっちー以来のごろごろを聞いて久々に幸せ気分。(ぽっぽはごろごろしたことなし。できないのか?)
抱っこもできるしお腹も触れる。もしかして誰かに避妊手術してもらってるのかな、手術するかしないかはもう少し様子を見てからなどと悠長なことを考えてた私が甘かった!

20日の夜中、あやめが子猫を連れて出てきた!!ひぃ~、授乳中だったのかっ!!あまりの驚きに私はその場を逃げだしましたよ。別の妊婦猫をどうしようかっていう時にあやめが…。友達にメールしてもう少し大きくなってから子猫を捕まえるべきかとドキドキしながら寝ましたが、それも甘かった。翌朝早くからあやめが子猫を伴ってやってきて子猫独特のぴよぴよ声でうるさい。あわててちっちーを保護したときに買ったケージを開いて、捕まえることにしました。あやめは人に慣れてるから、私の足元に来た時にあやめについてきた子猫を上からすくうようにして捕まえていきました。あやめの足にからみつく子猫に、「ごめん、これが母さんのそばにいる最後だ。」と謝りながら。4匹全部捕まえました。子猫思いのあやめはずーっと子猫を探してました。「ルルルルルル~」っていう子猫を呼ぶきれいな声で鳴きながら。子猫も体全部を使ってすごい勢いで鳴きだす…。あぁ、この子たちをどうしようという不安と憂鬱。

夕方ボランティアグループの方と一緒に、このグループの捕まえたのらちゃんをみてくれる病院に行って子猫の検査をしてもらいました。
先生によると、この子たちは生後2か月くらいなのでお母さんはもう避妊手術できるということでした。23日にお願いしました。手術は無事終わりました。そしてまた驚く事にもうすでに次の発情が始まっていたそうです。
そして良いお母さんだったあやめは栄養を全部子供にやってしまい自分は貧血になるほどでした。それにまだおっぱいが出て胸がパンパンだったので、抜糸の必要のない糸では縫合できず、抜糸が必要となったのでそれまで1週間入院してもらうことにしました。(病院にいることがそれほどストレスではない様子なので。)

赤い首輪をしてたあやめ。人に慣れて人に擦り寄りたいあやめ。子供にすべて栄養を与えてがりがりに痩せたあやめ。2歳くらいということだけど、すでに何回か妊娠・出産を繰り返してたとおもわれるあやめ。
妊娠したから捨てられたの…?里親さん募集中の子はあやめの最後の子供たちです。みんな愛されて幸せになりますように。

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父親と思われるでかい茶トラ。げんこつと命名 よく見ると口元が白くてかわいい顔をしてる
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by cat-in-wonderland | 2007-06-27 12:54