ちっちー

f0039288_2303043.jpg
誕生日: 2003年4月初旬
性 別: 女の子(避妊済)
出会い: 2003年5月の夜、外から子猫の鳴き声がする。見つけたらいやだなと思いながらも、心配になって行ってみる。小さいのが1匹、駐車場で泣きながらうろうろしている。つかまえようとすると後ずさりする。どうしようかと思ってると、私と同じように子猫の声が気になってみにきた女性がいた。子猫は私達のほうに近づきながらも、私達が手を伸ばすと後ずさりして逃げるの繰り返し。でも私が猫の声を真似すると、どんどん近寄ってきた。充分近寄ってきた所で子猫にわからないように手を子猫の背後に伸ばし、背中からすくいとるような感じでつかまえた。一旦捕まると暴れも逃げようともせずにおとなしく抱っこされてた。そのうちに一緒にいた女性の子供さん2人(小学校くらい)と会社帰りのだんなさんもやってきた。女性の一家では去年この近くでノラ猫の子、2匹をゲットして飼っているそうだ。それでこの子猫も飼おうかどうか悩んでる。この家族になら子猫を託してもいいかなと思ったが、その2匹の猫を未去勢でケージ飼いしてることを聞いて、私が連れて行こうと決心した。翌日獣医さんに診てもらうと生後約1ヶ月半ということだった。
性 格: 気が強い、人見知り
その他: ぽっぽと違い、1ヶ月半親姉妹と一緒にいたせいか強くて恐いものなしの子猫だった。病院にいっても先生の手にじゃれてワクチン打っても何も感じてないようだった。ノラだったけど親子で近所の人にご飯をもらっていたような気がする。元気なちっちーだったけど、2005年12月にお腹にしこりを見つけたので獣医さんに連れて行ったらリンパ腫ということだった。脾臓には7.5センチもの腫瘍ができていた。2006年1月11日より、12週間プログラムの化学治療を開始する。
治 療: 化学治療が効いて治ってくれればいいのですが…。12月末からどんどん弱って行くちっちーを見て、今夜中に死んでしまうのではないかと何度も思いました。病院に行く事自体がちっちーにとってはストレスでそして恐い事でしょう。このまま自然にまかせるべきなのでしょうか。治療を受けさせることは私のわがままなのでしょうか。もう治療がなく苦痛から逃れるためには安楽死しかないとなったとき、私がそれを選択できるでしょうか…。ちっちーが治る或いは寛解するという希望は絶対に捨てていません。でも、いろいろ考えます。老猫“かん太”を一人寂しく病院で死なせてしまった事をとても後悔していて(夜ほっとかれて、朝、先生が見に行ったら死んでいた。)、ちっちーは絶対に病院では逝かせないと思ってます。
f0039288_231199.jpg


写真: 拾ってすぐのちっちー。子猫特有の青灰色の目をしてました。

[PR]

by cat-in-wonderland | 2005-12-12 22:59 | ちっちーのプロフィール